Jul 13, 2011

SyuRoの丸缶。


夏日になる日も少しずつ多くなってきて、いよいよという感じの北海道。
WALLのある旭川駅周辺も、お祭りや観光客の方々で賑わうようになってきました。

本日は久々の入荷となったSyuRoさんの缶シリーズより、一番人気の丸缶のSサイズを
ちょっとご紹介。
東京都内、下町の職人さんが手作業で1点1点を作り上げるSyuRoの缶シリーズ。
機械生産のモノが大半を占める現在のものづくりの中で、
人が作り上げる温かみを感じられる数少ない手仕事製品。

用途としては、お茶やコーヒー、紅茶なんかを保存する茶筒として、
さらには調味料や文房具まで、何を入れるかは自由な缶たち。

5年も10年も使い込む間に、アンティークのような色味に変化していくところも魅力的。
特に写真中央(真鍮製)、右(銅製)の2素材の缶は、金属の酸化による黒ずみや
手垢が残りやすく、ご自分なりの使い込んだ風合いを肌で感じやすい製品になっています。

写真以外の細長い丸缶や角缶まで、様々な大きさ、形のモノが製品化されているので
興味のある方はぜひ、WALLまで!

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