Oct 13, 2013

亀田縞のスカート



『エフスタイルの仕事』展
2013年10月19日(sat)~10月29日(tue)

先日に引き続き、エフさんより本日はスカートを。

新潟県新潟市亀田に永く伝わる綿織物「亀田縞」のコットンを使ったAラインシルエットのスカート。
ウエストはリボンになっており、履き苦しさのない、とても楽な着心地。

簡単な素材の説明はというと、、、

新潟の亀田地域は日本最北の綿の産地で、その歴史は古く、江戸時代まで遡ります。
亀田縞は農閑期に作られる野良着の生地のひとつ。
戦後、洋服への移行で一度途絶えた亀田縞ですが、亀田縞を後世に伝えるため、
立川織物の立川氏を中心に、郷土資料館に残る「縞見本帳」を手がかりにして、
様々な人々の協力のもと復活を実現させました。
この取り組みの中心人物でもある立川氏の立川織物にて製造されているのが
エフさんの亀田縞シリーズなのです。

伝統と歴史をその製品に独自のフィルターで落とし込むエフさんの製品には、
沢山の人々の思いや夢が詰まっているのだと感じます。
もちろん、亀田縞を使ったアイテムはスカート以外にも、風呂敷バッグやお弁当包み、
手ぬぐいなど沢山ございますので、ぜひお手に取って下さい。

Less Higashikawa
Kousuke

Oct 8, 2013

ゴムの入っていないふんわりしたはき心地の靴下



『エフスタイルの仕事』展
2013年10月19日(sat)~10月29日(tue)

少しずつ会期が近づいてきました。
エフさんの作るプロダクトの中でも、弊店で屈指の人気を誇るのが、
「ゴムの入っていないふんわりしたはき心地の靴下」シリーズ。

エフさんの作る製品は、東北地方の有能な職人さんや工場によって製造されてきた
たくさんの伝統的な製品を、お2人のフィルターで少しだけアレンジし、
現代へとつなぐ製品づくりだと思います。

ゴムの入っていないふんわりしたはき心地の靴下ももちろん例外ではなく、
新潟県五泉にて昭和34年より続くくつ下工房にて、2代目代表、上林希久子さんのご尽力のもと、
今までの工場の規模を半分までに縮小し、本当に作りたかった「品質のいい靴下」づくりを
テーマに、素材と編みの技術を活かした「履く人にやさしい」ユニバーサルなデザインの

靴下を制作する。

そんなモットーを持つ工房にて、今までにない、足にやさしいやわらかいはき心地の
靴下として開発されました。

その製造方法は昔ながらの編み方で、ゆっくり時間をかけて編んでいるので、
足首をしめつけず、血行を止めることがないので、一日中履いても足が疲れません。
また、何度も洗うことで風合いが良くなり、長く愛用していただけるように作られています。

ファッション、そして年齢に関わらず寝る時や妊娠されている方にまで。
様々な方にぜひ1度はいていただきたい靴下です。
ぜひお手に取ってみて下さい。


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Kousuke

Sep 27, 2013

ORIGINAL brend



ORIGINAL blendさんは「布を着る」をテーマに、
以前commono reproductsさんで紹介させていただいた愛知県北西部の尾州地区にて、

旧式の織機を使って丁寧に仕上げられたストールづくりをおこなっているファクトリーさんです。

その生産方法は現代と過去を混在させたものであり、
素材の表情を生かしクオリティーにこだわることで仕上げは全て手作業によるものです。
完全な機械生産の商品に比べ、それぞれに製品ムラが発生するところもオリジナリティーのひとつ。

今回は軽くて暖かい、石油系フリースとは一線を画した、繊細で細かい糸を使用した
ウールフリース素材のマフラー(180cm×45cm)から、ショール(180cm×90cm)、

そして同カラーのツイード素材でできたブランケット(300cm×210cm)、
起毛をせずに繊維の自然な表情を活かしたウールとナイロン、カシミアを合わせた

ショールの4種類をセレクトさせていただきました。

今週末は一気に冷え込む予報。
防寒具として、さらにはお洋服のアクセントとしてもぜひどうぞ。


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Kousuke

Sep 24, 2013

n100。



日々秋が深まっています。
夜は一桁の気温になる日が増えてきました。

n100さんのカシミアタートルネック。
ラインナップの中ではハイゲージのニットが多い中、比較的ローゲージで肉厚な糸で編まれたニット。
ふんわりとしたカシミアの肌ざわり、そして北海道に住む私たちにとっては最重要項目でもある保温性。
そして、気分的にも今季を象徴する少しゆったり目のシルエット。
個人的には、深々と降る雪に自宅の暖かい暖炉を囲むような、そんなイメージの一枚だと思います。
この冬のワードロープにぜひ。


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Kousuke

Sep 13, 2013

続 n100。



少しずつ秋が深まって来ています。
弊店にほど近い、大雪山系も紅葉シーズンが始まりつつある様子。
お店の方は、日々秋冬のお洋服が入荷してきていて、にぎやかな状況。


n100さんより届くカシミアのニットたち。

カシミアの起源は15世紀、インドのカシミール地方が発祥だとされています。
当時の皇帝が織り師を宮廷に招き、自分のためにカシミアの織物を織らせたそうです。
これを機に、この地方で手工業として広まり、世界へ高級素材として広まっていったカシミア。

インド北部の山岳地帯に住むカシミアヤギからごく少数しか穫れない、細く密度が高い、
光沢のある毛は、やはり羊毛(ウール)とは一線を画すと思います。

1点1点丁寧に国内の職人さんよって織られ、型によって微妙なニュアンスで変化する
糸のピッチ、そして新たに生み出されるカラー。
ひとつの工芸品としても素晴らしい製品だと思います。

新色のマッシュルームとアイビー。
肌ざわりと色味をお手に取って感じてみて下さい。

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Kousuke

Sep 10, 2013

commono reproducts。


commono reproductsさんのworkersラインより入荷のクルーネックのニット。

commono reproductsさんは名古屋を拠点に、愛知県の北西部に位置する繊維産業で名高い、
尾州の地場産業を生かしつつ、日常で使い易い、“再生” をテーマにしたもの作りを目指している
日本でも数少ない新しいアイデアのブランドさんです。

その商品ラインナップの中で、workersのお洋服はその名の通り、

「働く人」をモデルに作られている機能服=ユニフォームといったイメージのシリーズで、
服の日用品として評価の高い、定番的な意味合いの強い日常着です。

このクールーネックニットにおいても、
機能服である以上、タフで使い勝手の良いことが条件のひとつで、

且つ機能美としてのデザインも併せもたせるところにcommonoさんらしさが感じられます。
カラーはグレー、ネイビーの2色。
この秋のワードロープにぜひ加えてみて下さい。


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Kousuke

Sep 8, 2013

n100 Hood Parka


先日の入荷に続き、続、n100さんからの入荷アイテム。

シーズンに関係なく大定番的な立ち位置のジップパーカー。
AWシーズンにリリースされるタイプは、裏地が起毛になっていて保温性が高い仕様になっています。
定番色の杢グレー以外に今季はブラック、そしてライトグレーの2色が届きました。
お洋服のジャンルを問わず、シチュエーションも選ばない万能パーカーです。
つくりは少しコンパクトでお袖の長い、n100さんらしいシルエットになっています。

連日の雨。
長袖の温かいアイテムをお探しの方はぜひどうぞ。